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INTRODUCTION

フレッシュなキャスト陣が迫力のバンドパフォーマンスで魅せる、本気の青春ストーリー

2人の「JOE」を中心に絶大な人気を誇っていた、自身の所属するロックバンド「JoKers」の突然の解散をきっかけに、音楽を捨ててくすぶっている主人公・丈が、初心者女子高生バンドを指導することになり、彼女たちのひたむきな姿を通して音楽への情熱を取り戻していく青春ストーリー。

映画『恋人はスナイパー』(2004 年)や、TV シリーズ「仮面ライダーアギト」などを手がけた六車俊治監督による完全オリジナル作品で、音楽に熱い気持ちをぶつける青年と女子高生たちの青春を描いていく。

才能がありながらも音楽への気持ちを諦め、別の道に進もうとする丈を演じるのは、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」や映画『土竜の唄 香港狂騒曲』(2016年)、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(2017 年)、ミュージカル『薄桜鬼 原田左之助篇』(2017年)など、TVドラマや映画、CM や舞台など幅広く活躍する福山翔大。2019年も2月22日公開の映画『翔んで埼玉』や『ジャンクション29』、春公開の『五郎の新世界』など、続々と出演作が控えており、その端正なルックスと演技力に注目を集めている。
過去の出演作でギター演奏の経験があった福山。本作で「JoKers」のギターボーカルとして、激しく頭を振り乱したギターパフォーマンスや、アコースティックギターでの弾き語りを披露している。事前に譜面をもらい、撮影時にはすでに弾けるようになっていたという福山に、本作の音楽指導を担当した横川雄一氏は「歌については、本当に才能があり熱量を感じた。バンドのライブシーンでは、動きも含めてパフォーマンスが上手く、本物のカッコいいバンドのボーカルのようだった。」とコメントしており、まさにライブ会場にいるような臨場感のある演技を見せている。
そんな福山を支えるキャスト陣には、ネクストブレイク必至の若手俳優から実力派ベテラン俳優が集結。丈たちを見守る、お調子者のロックカフェ店長・照雄役を演じるのは、映画『家族はつらいよ』シリーズでもおなじみの、幅広い役で映画やドラマにかかせない演技派名バイプレイヤー西村まさ彦。本作でも圧倒的な存在感で、コミカルなエッセンスを加える重要な役を担っている。
また、「JoKers」では丈と人気を二分し、解散と共にアメリカデビューを果たしたもう一人の「JOE」香月丞を演じるのは、ジュノンスーパーボーイコンテストファイナリストに選ばれ、「仮面ライダーゴースト」で人気に火が付いた山本涼介。「仮面ライダーアマゾンズ」に出演しており、今春公演の「僕のヒーローアカデミア」The“Ultra”Stageへの出演も話題の小林亮太、舞台を中心に活躍 しており、2018年12月から公演の『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』〜Memory of Marionette〜に出演している熊谷魁人も、JoKersのメンバーとして出演している。さらに、高島礼子、本田博太郎、橋本マナミ、映画『ドロップ』(2009年)以来の映画出演となる湘南乃風の若旦那など、豪華キャスト陣が脇を固めている。
主題歌は、実際に現役女子高生バンドとしてデビューを果たした DROP DOLL(ドラムボーカル/チヒロ、ギターボーカル/ユイナ、ベースボーカル/ユキノ)の新曲「シークレットボイス」が決定。劇中でも披露している真っ直ぐで疾走感のあるサウンドが、音楽へのひたむきな想いを抱く若者たちの姿を描いた本作を、さらに盛り上げている。

STORY

まっすぐな音が、踏み出せない一歩をくれた

二人の「JOE」を中心に結成した大人気ロックバンド「JoKers」。
人気絶頂の中での突然の解散から1年後、「JOE」(山本涼介)は米デビューを果たし、もう一人の「JOE」・海江田丈(福山翔大)は解散をきっかけに音楽をあきらめ、別の道を進もうと大学で退屈な日々を過ごしていた。
丈ともう一度音楽をやりたいJoKersのメンバー・晴信、昴に相談されたロックカフェオーナー・照雄(西村まさ彦)は、思い付きで初心者女子高生バンド「DROP DOLL」を結成させ、丈に指導させることで音楽への情熱を取り戻させようとする。突然バンドを組むことになった桜、真緒、リナの3人は、丈の厳しい指導に反発しながらも音楽の楽しさに夢中になっていく。
そんな真っ直ぐな彼女たちを見ているうちに、徐々に音楽への想いがよみがえる丈。しかし、彼女たちの初ステージが目前に迫った時、帰国した「JOE」が現れ、JoKers解散の本当の理由が明らかになる―。

CAST

海江田 丈 JYO KAIEDA 福山翔大

1994年11月17日生まれ。福岡県出身。TVドラマ「みんな!エスパーだよ!」(2013年)で俳優デビューし、映画『クローズEXPLODE』(2014年)で初映画出演を果たす。その後TVドラマ、映画、CM、舞台など幅広く活躍の場を広げ、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017年)はじめ、続々と話題作に出演。主な出演作に映画では『土竜の唄 香港狂騒曲』『青空エール』(いずれも2016年)、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(2017年)、TVドラマでは「学校のカイダン」(2015年)、「闇金ウシジマくん Season3」(2016年)、「わにとかげぎす」(2017年)、「99.9-刑事専門弁護士- SEASONII」(2018年)などがある。

香月 丞 JYO KODUKI 山本涼介

1995年5月15日生まれ。奈良県出身。2009年に第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストファイナリストに選出され、2014年にはメンズノンノ専属モデルに決定。「仮面ライダーゴースト」(2015年)で人気に火が付き、モデル活動の他にもTVドラマや映画など幅広く活躍している。主な出演作は、映画では『好きっていいなよ。』『神さまの言うとおり』(いずれも2014年)、『旅猫リポート』、『ニート・ニート・ニート』(いずれも2018年)、TVドラマに「潜入探偵トカゲ」(2013年)、「あすなろ三三七拍子」(2014年)、「陸王」(2017年)、「インベスターZ」(2018年)などがある。

東海林 晴信 HARUNOBU SYOJI 小林亮太

1998年12月16日生まれ。愛知県出身。Amazonプライムで配信された人気コンテンツ「仮面ライダーアマゾンズ」(2016年)に出演し、その可愛らしいキャラクターで注目を集める。舞台や映画でも数々の話題作に出演し、主な出演作には映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(2016年)、『兄に愛されすぎて困ってます』(2017年)、『虹色デイズ』(2018年)、舞台『「パタリロ!」★スターダスト計画★』(2018年)などがある。

神保 昴 SUBARU JINBO 熊谷魁人

1996年 6月12日 生まれ。 長野県出身 。映画『バレンタインナイトメア』(2016年) でスクリーンデビュー。以降舞台を中心に活躍し、主な出演作は舞台「プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE」(2016年〜2018年)、舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace 〜パノラマ島の怪人〜』(2018年)、舞台『家庭教師ヒットマンREBORN!』 the STAGE (2018年)、『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』〜Memory of Marionette〜(2018年12月〜2019年2月)など注目の作品に出演している。

  • DROP DOLL

  • DROP DOLL 桜★真緒★リナ SAKURA★MAO★RINA

    チヒロ:ドラムボーカル ユイナ:ギターボーカル ユキノ:ベースボーカル

    劇中でも同じバンド名で登場する、実際に現役女子高生バンドとしてデビューを果たした3人組ガールズバンド。
    メンバー全員がボーカルを務め、女子高生ならではの明るくて元気なサウンドと、力強く迫力のあるパフォーマンスを披露している。

PRODUCTION NOTES

  • #ドーナツ屋さん

    原宿の人気スポットで撮影。
    デカイ!甘い!カラフル!なドーナツのお店です。
    撮影当日、地方からドーナツを買いにきた親子に販売ができなくて申し訳なかったです…。
    店内のお客さんとして、ほとんど映ってないけど、2組のカップル役の人たちがずっとお芝居をしてくれていました!

  • #芝居の特訓

    DROP DOLLの3人は一週間前に集中稽古を。撮影に入る頃にはしっかりと役になっていました。
    リナ役のユキノは思い悩むことが多くありましたが、現場では監督としっかり話し、芝居と向き合い撮影に挑みました。
    真緒役のユイナは大人なところもあり、子供らしい可愛さを持った等身大の高校生を演じてくれました。
    桜役のチヒロは前向き&天真爛漫で稽古が終るとすぐに切り替えて次の行動に。
    どこかにスイッチがあるのかも?

  • #スタッフ

    女性スタッフが多く華やかな現場でした。

  • #JKのPV

    PVを東映東京撮影所のSETで撮影したのですが、山本さんのあまりのかっこよさにみんなが見とれてしまいました。

  • #Tシャツ

    テルズロックカフェでテルさんが来ているTシャツ。
    監督のお気に入りになりました。

  • #吉祥寺

    大雨が降り、雷がひどく、京王線の変電所に落雷。井の頭線がストップ!
    カメラマンはその日の撮影を切り上げようと監督を説得したけど、監督は「もうちょっと待ちましょう」と引き留め。
    その後、雨が上がり、晴信と昴のシーンが無事にクランクアップ。
    編集済ですが、実は本編に雷の光が映っていました!

  • #敏腕マネージャー

    橋本マナミさん演じる石山さんのモデルとなったのは、なんと実在のプロデューサー!

  • #大学のシーン

    青梅の明星大学。すばらしい施設が残っているのに使っていないところ。
    学内のポスターなどは全て美術部、エキストラは大正大学生が多数。
    夏の暑い日の撮影でしたが、誰一人倒れることなく撮影が終わりました。

  • #福山さん

    10~20代の俳優を集めたオーディションの中から選ばれました。
    アカペラで歌ってもらった声に監督が惚れたそうです。
    九州出身なのも、監督と同郷でお気に入り。
    丈は走るシーンが多く、吉祥寺、台場、千葉など、夏の暑い時期によく走って頑張りました!
    JoKersのメンバー3人もオーディションの中から選ばれました!

  • #テルズロックカフェ

    外観は実在しているお店。
    内装はキャンディカラーを使い黒は使わない!という監督のこだわりのもと張りと柱をあざやかな色にし、赤と黄色をバランスよく配置しました。
    8枚の写真パネルには、隠れた美術部の力作、西村さん演じるテルさんがバンドで唄っていた若い頃の写真が。
    短髪・長髪、の貴重なショットが映りこんでいます!

  • #丈の車

    当初はランボルギーニの予定ではなく…
    日本に1台しかない車を出したいと探しているうちに、紫のランボルギーニが見つかりました。

  • #カフェバー・水槽

    映画の構想中、監督の夢に出てきたことから撮影されたシーン。
    桜と丈が見つめ合う場面に使用された水槽は、なんと持ち込み!魚の出し入れに手こずりました。
    プロデューサーは編集の際に水槽のシーンをカットしたかったのですが、「現場で苦労したので」と泣きが入ったため残すことができたシーン。

  • #恋する乙女

    カットになってしまったけど、実は真緒の携帯の待受はタネ先(種田先生)の写真なのです!
    実は恋バナのシーンもありましたが、残念ながらこちらもカットに。

  • #楽器

    テルズロックカフェの練習場の中の楽器は島村楽器さんの提供。
    装飾部以外は楽器に触れてはいけないというルールがありました。

  • #Jokers

    福山さんは過去にギターを弾く役をしたので経験はあるそうですが、他3人は作品のために猛特訓!
    特にドラムの熊谷さんはスタジオに入り2週間の特訓!
    山本さんも最後まで大変そう…
    特訓の甲斐があって、4人での演奏シーンは吹き替え無しでできるようになりました!

  • #撮影中の雨

    ある俳優さんのロケの日はいつも雨が降っていたのに、雨が必要なシーンではとても晴れていました。
    助監督金沢さんは撮影中、降ってくる雨を人のせいにしていましたが、撮影が終わり大阪に帰ると台風の被害にあったそう…。(雨男は自分だった)

  • #西村さん

    レコーディングの際、キーが高くて最初は苦戦しましたが、しっかり原曲のキーで歌えました。
    振付の先生に教えていただきダンスも頑張りました!
    (YouTubeで公開予定)

  • #若旦那さん

    撮影を待っている間も役柄のようなハツラツとしたお兄さん感漂う若旦那さんですが、待ち時間に西村さんと健康には熱い風呂に入り、冷たい水に入るんだ、というような風呂屋談義話で盛り上がっていました。
    中学時代に湘南乃風が流行り、大好きだったという福山さん。
    打ち上げでは一緒に「睡蓮花」を歌って盛り上がっていました。

  • #猫の小雪ちゃん

    4匹の猫からオーディションで決定。
    フサフサ/シマシマ/グレー/シロの猫の中から、シロの小雪ちゃんの達者ぶりに関心し、小雪ちゃんに決定!
    丈を見つめるシーンの撮影時、監督が「こっち見たらいいなぁ」と言った瞬間に目線をくれて、大慌てでカメラを回すカメラマン。
    監督のつぶやきにも応じてくれる芸達者な猫ちゃんです!
    鳴かない種類の猫なので、声だけ他の猫ちゃんの声をあてています。
    劇中でのテルさんのセリフ「俺猫アレルギー」実際に西村さんは猫アレルギーだそうです。

  • #六車俊治監督

    「こんなに新宿に行かなかった俺は偉い!」お酒を飲むのが大好きな監督は、撮影前にプロデューサーから“撮影中の新宿禁止”令を出されていたのです。
    いい芝居をされると嬉しくなってつい笑ってしまうので「本番中なのに監督の笑い声が入る!」と録音部から文句が出ていました(笑)
    今回の映画はたくさんの女子中高生にも見てもらいたい映画ということで、頑張って若い女の子の気持ちになろうとインスタ映えに目覚める監督。
    インスタをしていないのでfacebookにインスタ映え写真を投稿する日々。
    インスタ映えのため助監督の金沢さんに金髪にしてもらい、その次はモヒカンにしてもらっていました。
    監督は撮影を振り返り、「最高のスタッフに恵まれ、これまでやってきた中で一番楽しい現場だった」と話していました。

  • #“ナツコ”のポスター

    桜がバンドを始めるきっかけとなるポスター。
    土屋アンナさんから写真をお借りしました!

ノベライズ化&コミック化決定!

コミック

全国2万店のセブン‐イレブンで発売されている漫画誌「月刊ヒーローズ」とWEB漫画サイト「ふらっとヒーローズ」にて、スピンオフストーリーのコミカライズが決定。
主人公・丈が音楽への想いを取り戻すきっかけとなる「DROP DOLL」の桜、真緒、リナがバンドを組む前の、3人の高校生の日常や悩みを描く。
第1話/2月1日発売「月刊ヒーローズ」3月号掲載
第2話~4話/WEB漫画サイト「ふらっとヒーローズ」で配信。

WEBヒーローズ ふらっとヒーローズ

ノベライズ

2月5日(火)発売/小学館刊

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